6月15日(木)～30日(金)に、映画「生生流転」が、東京・田端にある映画館「CINEMA Chupki TABATA（シネマ・チュプキ・タバタ）」にて上映されます。初日となる6/15（木）には、12時30分からの上映後に仲程長治監督、Us 4 IRIOMOTE事務局による舞台挨拶も予定されています。
シネマ・チュプキ・タバタは、目の不自由な人も、耳の不自由な人も、誰でも人も一緒に映画を楽しめる、日本初のユニバーサルシアター。「日本一小さくて、日本一やさしい映画館」として2016年にオープンしました。
映画上映時には日本語字幕がスクリーンに投影され、ご希望の方には、お座席に備え付けのイヤフォンジャックより音声ガイドをお聴きいただけるようになっています。
また、ロビーでは「生生流転」のミニパンフレットやポストカードの販売もあり。
映画館ならではのスクリーンと音響で、ぜひ「西表島の自然と暮らし」をお楽しみください。
■日程
2023年6月15日(木)～30日(金) 12時30分～14時28分 ＊21日、28日(水)休映
初日15（木）には、12時30分からの上映後に仲程長治監督、Us 4 IRIOMOTE事務局による舞台挨拶も予定されています。
■映画
生生流転
(2021年製作/日本/118分) ※日本語字幕・音声ガイドあり
■場所
CINEMA Chupki TABATA
〒114-0013 東京都北区東田端2-8-4
https://chupki.jpn.org/
なお、全席20席の小さな劇場のため、事前のご予約を推奨いたします。
＊予約サイトはこちら → https://coubic.com/chupki/502442
■料金
一般 1,500円／シニア（60才以上）1,100円 学生・ユース（22歳以下） 1,000円
中学生以下 500円
プアエイド割引1,000円